目の下のクマ解消用語

目の下のクマ


目の下のクマ解消用語

眼瞼は体表面から、眼瞼皮膚、眼輪筋、瞼板、瞼結膜の4層。
睫毛は、上下眼瞼縁にほぼ2列に配列され、上眼瞼で100ないし150本、下眼瞼で50ないし70本あるといわれる。

埋没法(二重まぶた)

極細の糸を埋没させることで線維組織の変わりとし、挙筋の力を皮膚側に伝え二重を作ります。二重瞼で目が大きく見える理由は二重のラインの折れ目に皮膚がたくし込まれることで睫毛が下向きから外向きになるのと瞼列(瞼の開き具合)が大きくなるため。

切開法(二重まぶた)

二重にしようと思うヒダの予定線を切開し、余分な脂肪を排除して縫い合わせる方法です。手術時間は約20〜30分。手術後、時間が経過しても一重に戻ってしまうことは無い。

目頭切開

目頭切開手術は局所麻酔後に目頭の皮膚を切除し縫い合わせます。手術時間は約30分で抜糸までは約1週間です。手術法にはZ法、W法、ミニZ法、クリニック独自のオリジナルな目頭切開法があります。

目尻切開

目尻切開手術は目尻の縁の外側の切開を行い、その中を開き靭帯を切離します。これにより縦に縮まっていた目尻側の目は大きく開く感じになります。また皮膚を少し切り取る事で外に目が大きくなります。目尻切開の手術時間は約30分位で、後冷やしてすぐにお帰り頂けます。 目尻切開術は単独で行う場合もありますが、下瞼開大術(垂れ目形成術)と目尻切開術を同時に行うと、目尻の広がりが強調され、目を大きく見せる効果がよりアップします。

涙袋形成

涙袋をふっくらさせる手術は、目元にヒアルロン酸や脂肪を注入する。ふっくらとした涙袋は周囲の皮膚がひっぱられ、同時に目元の小じわ解消にもなる。

眼窩内脂肪(がんかないしぼう)

眼窩という骨のくぼみの中に眼球が入り、眼球がつぶれないようにクッションの役割をするのが眼窩脂肪で、加齢とともに皮膚及び眼輪筋がゆるみ、さらに重力の関係で上まぶたの脂肪が下がり、下まぶたの脂肪がヘルニア状に押し出され、下まぶたにふくらみが生じます。

経結下膜脱脂法

目の下の眼窩脂肪を取り除く手術法のこと。

眼瞼挙筋

瞼を持ち上げる筋肉。伸びてしまった挙筋腱膜を元に戻すには、眼窩隔膜と呼ばれる眼窩脂肪を包んでいる膜を切開し瞼板に固定する手術をします。眼窩隔膜と挙筋腱膜はくっついているため、眼窩隔膜を引き出し固定することで、挙筋腱膜が短縮され、開瞼状態が改善するのです。

挙筋前転法

挙筋腱膜と瞼板とを再固定するために、生理的な改善が認められる画期的な治療法。信州大学病院形成外科の松尾教授が広めた治療法で松尾式とも呼ばれています。

ロックウッド靱帯

ロックウッド靱帯は眼球をハンモック上に吊るしている靭帯で、普通は加齢とともにこのロックウッド靱帯が緩み、眼球が下垂します。すると眼球の下にある眼窩脂肪が圧迫され、下まぶたの組織を押し出すため、ふくらみがでて、クマとなるのです。

眼瞼縮小症候群

先天性眼瞼下垂。

眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)

正面視にて上眼瞼の瞼縁が病的に下垂して瞳孔領域まで覆う病態の総称。

眼瞼挙筋機能

下方視の上眼瞼縁の位置を0とし、上方視させたとき上眼瞼縁が挙上した距離(mm)を測定して、眼瞼挙筋機能をチェックする。

眼瞼けいれん(本態性眼瞼痙攣)

瞼を閉じるときに働く筋肉(眼輪筋)が不随意に収縮する病気です。瞼を閉じる筋肉(眼輪筋)のけいれんにより、突発的に両方の目をギュッと閉じてしまい、しばらく開けられなくなる。はまばたきが増えたり、眩しさを感じたりすることから始まり、まばたきが増加し、明るいところで異常に眩しさを感じたり、さらに指でまぶたを持ち上げないと見にくいなどの症状。